『なぁんで、朝からうるさいんですかね?』



沖田「もしかして、朝稽古が軽すぎましたか?すいません、明日からもっと量増やします。いいですよね、土方さん?」




土方「そうだな。朝だけといわず部活も厳しくしようか」








この三人を見て




新、左京はもちろん



クラスにいた全員が





“鬼が三人…!!”





と、萎縮していた。




そんなことを知ってかしらずか



ニコニコしながら今後のことを話している桜たちなのでした。