山崎「桜…こっちきぃ」 『ん?何々?』 歩夢ちゃんとそう離れてはいなかったんだけど、手招きされたから近づくと グイッ 『ひぁっ!?』 腕を引っ張られ、歩夢ちゃんの腕の中に閉じ込められた。 『ちょ、歩夢ちゃん!?』 山崎「桜は俺んや」 んなーっ!? 何をいうてはりますんや、歩夢はん!! お酒でも飲んじゃった?!