壬生高校新撰組〜我が名を呼べ〜




そしてね



今ここにいる人の中に



桜の愛したお侍さんの魂がいるんですよ。




でも、あたしにはまだそれが誰だかはわからない。





記憶のカケラをただ、見ただけだから。








『ほな、今日は日舞演目夜桜を楽しんでいっておくれやす』






あたしが、そういうと



本物の舞妓さんたちはお酌をし始めた。