『私が女子なのがあかんのでしたら、今日から男になります』



近藤「あ、いや、そうではないのだ。君の身を案じると、この頓所はあまりにも危険だと思ってだな・・・」





男に襲われるってことか。



それだったらやっぱり、男に・・・





山崎「それなら問題ありません。俺と一緒に寝起きさせませすんで」



土方「しばらくは、昔なじみのやつらにしかコイツの存在は教えねぇし。あの人に知られたほうがやっかいだしな」




そういって、すごく渋い顔をする土方さんをみて




あの人といった人物がなんとなくわかった。