壬生高校新撰組〜我が名を呼べ〜



…ちょっと待とうか?



死?




『ダメだよそれは…』




沖田「いい案だと思ったんですけどねぇ?ライバル減るし」







ライバルが減るという言葉に反応したのは意外な人物だった。




無言で木刀を持ち物凄く殺気をだす一雅。





斎藤「…御免」



『ギャー!!一雅待ってー!!』