『え…?』 土方「ん?何か変か?」 まさか承諾すると思っていなかったから 素っ頓狂な声をあげてしまった。 『いいんですか?』 土方「あぁ、そもそもことの発端は俺っていうじゃねぇか」 山崎「せや!!歳夜のせいで俺の可愛い桜が…」 沖田「そういえば、土方さんって女遊びが激しかったですもんねぇ?」 藤堂「桜の木に遊ばれた女の人の怨念が集まって、さっきの霊的なモノになったんじゃない?」