「それじゃ席も決まったことだしみんな机を移動して。」 先生がそう言った瞬間みな椅子を上げて席を移動し始めた 尚も机を移動しようとしたとき 「重たっ…」 口からそうこぼれる 今日は楽譜とか辞書が入ってていつもよりとても机が重かった 「わっ…」 急に机が軽くなった と、言うより純が机を持っていた 純は黙って机を運んでいった 「純君…?」 「頼ってくれよ…」 「え…ごめん…あっありがと。」 純が運んでくれた椅子に腰をかける