こんなはっちゃけ話、誰が読んでくれるんだ?

そう思いつつも、かなり楽しんで書いた小説です。

ジェットコースターみたいな話を書きたいな、と思い書きました。

ちょっとマニアックさをチラ見させつつf^_^;

笑って頂けましたでしょうか?


私なりには、イケメン保安課の五人には、それぞれ強い個性を持たせたつもりです。

東笙は、傍若無人で勢いがあり、常に有り得ない展開の先駆者。

家紋司は、冷静で人を見抜く鋭さがあり、爆走する主任の冷却効果。

畠山昴は、何を考えているかわからない、神秘的で不可思議な存在。

貢・タイマンは、保安課の和み系だが東の次に最強かもしれない。

栗田大輝は、保安課最年少。何事も無邪気に面白がる弟的存在。

敏腕課長はマスコット。

綾美は、普通じゃない保安課をアピールする存在の常識人。


ってな具合でしたが…決めただけで話だけが走ってましたね。


でも、楽しく書かせてもらいました☆


なので、読んで頂いた神様みたいな方々も、笑って頂けたら目的達成です。


ありがとうございました!

そして、感想なんぞを頂けたりしたら嬉しいですp(^^)q