違いすぎるふたり☆

でも…





全く進む気配がない。





ちょっと物音がしただけでビクってなってるし。





俺は、早く終わらせたかったから沙季を引っ張って行くことにした。





「田村さん?大丈夫?」





ただ俺は声をかけただけなのに…





「ぎゃあ────!!!!」





思いっきり、耳元で叫ばれた。





「なにすんだよ」





やべ。言ってから気づいた。





裏の俺で喋っちまった…