違いすぎるふたり☆

「お楽しみってゆうのはね…なんと、心霊スポットに行くんだって~!!!!」





すっごい楽しみ!!!と言っている瑠奈の言葉は、もうあたしには届いてなかった。





し、心霊スポット……





「その話、ホント…??」





出来れば嘘であってほしい。





「ホントだよーん♪」





あぁ…もう、本当に嫌だ。





「絶対行きたくないっ!!!」





あたしは思いっきり叫んだ。





それにびっくりしたように、瑠奈は騒ぐのをやめた。





「もしかして、沙季幽霊とかだめ??」





そんなの…





「だめってレベルじゃないよ…」





ホントに出来ることなら逃げ出してしまいたい…