違いすぎるふたり☆

「あっいた!」





遼君はけっこう近くにいて。





すぐ見つけられた。





「遼君ー!!!」





「ん?沙季ちゃんどうしたの?」





あたしに気付いた遼君は、近くまで来てくれた。





「あのね、ちょっと来てほしいんだけど…」





「いいよ?」





まだあんまり状況が掴めていない遼君を連れて、瑠奈の待っているカフェに行った。