夢の観覧車

観覧車を降りた淳平と亜紀は 

観覧車の側のベンチに座った。 


「淳平君。ちょっと遅れてるんだよね。私あまり遅れた事ないから多分、赤ちゃんが出来たと思う。どうする?」


「亜紀。来年だけじゃなくこれからはずっとクリスマスを一緒に過ごそう。幸せにするので結婚して下さい。」

と淳平は、亜紀の肩をそっと抱き寄せた。 


観覧車は、今も回り続けている。みんなの気持ちを抱えながら…