「亜紀。愛してるよ。来年のクリスマスは、一緒に過ごそう。」 「そうだねぇ」 「またキスの味しなかったなぁ」 観覧車から降りる時がやって来た。 「淳平君、ちょっと大事な話があるんだけど降りたら聞いてくれる?」 「うん。いいよ」