夢の観覧車

その時 

「ごめんね。」

とやって来たのは 

亜紀だった。 

「クリスマスは雨が降って残念だったよね」


「雨が凄かったもんな」


亜紀とは自然に話せる 

それが何よりいい。 

「凄い人だねぇ。淳平君、そろそろ並ぼうか」 

「そうだね」


夜はライトアップされ数々のイルミネーションがとても綺麗だった。