夢の観覧車

家に着いた。 

淳平は早速メールを入れた。 

「クリスマスの日に観覧車に一緒に乗ろう。観覧車の下で待ってる。雨が降ったら大晦日にしよう」 

何度も文を読み直しメールをあの人に送った。