烏山首相:じゃあどうすんの!

右破:どうしようもありませんな。だから私があれほど申し上げていたのに!

烏山首相:いやだってほら、こっちだっていろいろ事情が・・・

右破:とにかく事態は一刻の猶予もありません。お得意の友愛精神でなんとかなさるんですなwでは失礼。

烏山首相:・・・

官房長官:どうなさいますか?

烏山首相:え?あ?あー汚沢君に電話してくれる?

官房長官:無理ですよ。循環器系の定期検診だそうで。

烏山首相:電話くらい出られるだろ?

官房長官:それが、地下60mにある特別な病院だそうで、こちからは連絡不可能だと・・・

烏山首相:いいねそれ!あーボクもここんとこ激務だったから、そこで看てもらおっかな家内と一緒に。キミもどう?

官房長官:お供します。