んとね


ほぼ伏線ナシの反則仕様になっちゃったのはね、

最後の最後まで
主人公をどっちにしようか迷ったからなの。

そう
アイツもちょと捨て難いなーって。

ほら、範馬勇次郎。

手抜きじゃないよ
手抜きじゃないってば!