「なつ〜!!きてー!」
「「ごめん!どしたん?」」
話しは仁義のことだった。
仁義にはスキな人がいる。
あたしの友達の
「美奈子」だった。
そのことはあたしも
よく知っていた。
仁義にいつも話しを
聞かされよったけ。
龍也のなかには作戦が
あったみたい。
そのことを小さい声で
あたしに話し始めた。
「仁義と美奈子ちゃんを
話させたいけさ…
なつと美奈子ちゃんが
一緒におっちゃらん?
仁義に話させるけ!」
「「わかった!
美奈子連れてきたら
いいんやね!
りょーかい!」」
と言葉を残し
あたしは美奈子を
連れてきた。
連れてきた。と言うより、
美奈子と話してた。
でもなかなか仁義はこん。
まだやっか〜?
と思いながらも
あたしは美奈子と話しよった
で、結局仁義はこんかった。
