時間がたつにつれて
心臓がバクバクゆう。

緊張以上の緊張だった。


そして龍也がきた。


「やばい!やばい!
なんちゆったらいーか
わからん」

こんなことを思いながら
あやちゃんに視線を
おくった。

でもあやちゃんは
「大丈夫!頑張り。」

こうやって、
ゆってくれた気がする。


そしてあたしは
おそるおそる、
龍也に、

「…ーはいっ…ー」

「なんこれー?」

「誕プレ。」

「まぢーっ!ありがと。」


この瞬間
あたしの固まった顔が
始めて笑顔にかわった。

よかったー…。
ほんとにほんとに。


そしてあたしはゆった。
「うんっ♪」
最高の笑顔で。