【禁断の恋】赤い嘘【完】

「なんか雨降りそうじゃない?」


「だね。だから今日は引きこもって語ろうと思って」

「だからそんなに色々買ってきたの?」


「うん!たまには家でマッタリもいいじゃん?」


茜は部屋に入ると、私にオレンジジュースの入ったペットボトルを差し出した。