なるべくオブラートに包んで言いますけれど。

『自分だけ』『見ず知らずの人に』『誉めてもらおう』というのは、なかなか難しいです。

人目に触れる機会の多い、プロの作家さんならばともかく、コレだけ多くの人がひしめいている携帯小説サイトでは、それなりの実力があっても『誉めてもらう』というのは難しいです。

実力のある作家さんは何人か知ってますが、それでも(こういう言い方は非常に失礼ですが)感想ノートは閑散としています。

僕も感想は欲しい人です。

この際だからぶっちゃけますけど、感想もらえないと非常にナーバスになります(笑)

「もっと誉めてよ!天才の僕を!」みたいな、「お前逝ってよし」とか言われそうな事を考える事もあります(笑)

が、当然ムシがよすぎますよね。

そりゃあ甘すぎますよ、ザッツ・スゥイート。