「3日前だっけ?吹雪が酔いつぶれたのって?」
「うん。そう。」
「何?潰れたの??アンタが?」
驚くなよ!聖香。。。
「はい。。。記憶が無いほど飲みました。」
「よっぽどだったんだね。」
「俺が吹雪の事送ってやろうって思ったんだけど。家知らないし、吹雪も何言ってるか分かんないから、俺が春人に電話して呼んだの。」
やっぱり。。。
「で、春人が来たら、アイツが連れて行くって言うから。俺は店でバイバイ。」
「は??肝心な事分かって無いじゃん!!」
聖香~。落ち着こうよ。。。
「多分、春人がやったんじゃね?」
「・・・。うちもそう思ったけどさ~・・・」
「春人もかなり落ち込んでたしな。お前と別れてから」
そうなんだ。。。
「俺はお前等が別れた理由は聞くつもりはないけど。別れなきゃいけなかったのか?吹雪と春人は」
説教(´゚∀゚`)キタコレ
「もういいから!別れたのに後からどうのこうの言うなよ!」
私もキレちゃいますよっとw
「・・・。吹雪が決めた事だもんね。ごめん。脇から言い過ぎた」
「ごめんね。聖香。心配してくれてありがと」
「俺も悪かった。あ。春人には言わないでね」
「言わないって!」
。。。
飲みなおし~~~w
その後気分を入れ替えて!!
「そう言えば、聖香とタケルって昔、なんで別れたんだっけ?」
物忘れかな?ふと気になったので聞いてみましたw
「タケルとは体の相性が悪かったから!」
( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ
「えええええ??何その理由?」
「だって、大事でしょ?タケルは私が求めてるHじゃなかったの!」
「お前。そういう事平気な顔で言うなよ!一応本人居るんだからな!」
(。・w・。) ププッ(。・w・。) ププッ
面白いな!この2人w
「うん。そう。」
「何?潰れたの??アンタが?」
驚くなよ!聖香。。。
「はい。。。記憶が無いほど飲みました。」
「よっぽどだったんだね。」
「俺が吹雪の事送ってやろうって思ったんだけど。家知らないし、吹雪も何言ってるか分かんないから、俺が春人に電話して呼んだの。」
やっぱり。。。
「で、春人が来たら、アイツが連れて行くって言うから。俺は店でバイバイ。」
「は??肝心な事分かって無いじゃん!!」
聖香~。落ち着こうよ。。。
「多分、春人がやったんじゃね?」
「・・・。うちもそう思ったけどさ~・・・」
「春人もかなり落ち込んでたしな。お前と別れてから」
そうなんだ。。。
「俺はお前等が別れた理由は聞くつもりはないけど。別れなきゃいけなかったのか?吹雪と春人は」
説教(´゚∀゚`)キタコレ
「もういいから!別れたのに後からどうのこうの言うなよ!」
私もキレちゃいますよっとw
「・・・。吹雪が決めた事だもんね。ごめん。脇から言い過ぎた」
「ごめんね。聖香。心配してくれてありがと」
「俺も悪かった。あ。春人には言わないでね」
「言わないって!」
。。。
飲みなおし~~~w
その後気分を入れ替えて!!
「そう言えば、聖香とタケルって昔、なんで別れたんだっけ?」
物忘れかな?ふと気になったので聞いてみましたw
「タケルとは体の相性が悪かったから!」
( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ
「えええええ??何その理由?」
「だって、大事でしょ?タケルは私が求めてるHじゃなかったの!」
「お前。そういう事平気な顔で言うなよ!一応本人居るんだからな!」
(。・w・。) ププッ(。・w・。) ププッ
面白いな!この2人w