「ほれ。戻るぞ!また勘違いされてもいいなら続きやっちゃうけど!」

そう言って、kissする春人。

唇から離れると、そのまま春人の唇は私の首筋に。。。

「ちょっと!!これ以上ココじゃ無理!!」

あ。。。ヤバイww

「じゃ、帰るか?俺も我慢出来ないし・・・」

我慢ってww

「え。。。もう少し皆と居ようよ。折角揃ったんだし!」

あーーー恥ずかしい///////

今、夜で良かった!

絶対私顔赤いよ。。。

「そっか。俺は野郎らと居るより2人のがいいけどな!」

春人と居ると心臓がもちません。。。

春人に手を繋がれ皆の元に帰ると。。。

「あれ?もう済んだの?」

マーシ。。。夏花の旦那じゃなきゃ絶対友達になってやらなかったんだから!!

「ちょっと!聞いたらマズイって!吹雪キレるよ!!」

夏花さん。そうですよ!自分の旦那くらい面倒見てください!

「何もしてないって!吹雪に説教されてただけ!」

「いやらしい説教ですね~~~!!」

( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ

ヤッシー。お前は一生彼女出来るな!!

タケルは私の事見るなり苦笑いだし。。。

「ほら!やっぱり帰ればよかったでしょ?」

なんだか自信満々に言う春人。

「皆、嫌いだ!!」

私はそう言って、まだ開けてない缶ビールを一気飲みした。