----- あとがき -----


最後まで読んで下さった方。

誠にありがとうございました。

本当はこの作品は優真との事だけ書こうと思ったのですが・・・

どうせなら私のすべてを知って欲しいと思い青春時代のヤンチャな時代から書き始めました。

途中、春人の事を思い出して涙しながら執筆した事もあります。

優真の事考えてニヤニヤwしながら執筆した事もあります。

書ききれない事たくさんありましたが。。。

使ってない頭をフル回転し、昔の出来事を思い出してみたり。


優真との別れも、この小説を通してになってしまい・・・優真自身に申し訳ないと思っています。

でも、優真が居たから・・・優真とネットを通じて分かり合えた部分があったからこその結末だったかもしれません。

私がネットで優真を好きになった事は事実で、いくら春人と3度目を始めたからと言ってもこれだけは一生私の胸の中に生きる事だと思います。

私は今でも春人が好きです。

それと同じくらい優真の事も好きです。

この先も私を変えてくれた優真の存在は特別だと思います。


読んで下さった方が素敵な恋愛出来ます様に。。。

幸せになれます様に。。。




私自身、これから手術を受けるつもりなので。。。

これから先。生きてみないとどうなるか分かりませんがw

この先も私の隣が愛しい「春人」でありますように。。。




*補足ではありますが・・・こちらで「春人」と名乗ってるあの彼が・・・

「野いちご」さんで春人君なりに執筆を始めたそうです(笑)

バカの相手はしきれませんが、私も知らなかった春人の気持ちが書かれてまして・・・

お暇があれば覗いてやって下さい・・・(爆笑)

「春磨」というネームで書いてるそうですよ(笑)


本当にありがとうございました。

himari