それから3日程経ちましたが、携帯は見つかってません。。。
学校からも携帯の落し物は出なかったようです。
バイトを終えて家路に着くと家の固定電話が鳴りました。
パソコンの回線を引いた時に一緒にIP電話を入れたので周りとの連絡に困る事はありませんでしたが。。。
「はい。鈴原です」
「あ!吹雪??やっと出た!」
ん?コノ声は聖香?
「今、バイトから帰ってきた所」
「今さ、いつもの居酒屋に居るんだけど、出てきなよ!」
今から??
メンドクサイ。。。
「今日はいいよ・・・。また今度」
「は?いいから!!3番テーブルで待ってるから!!じゃ、急いで来てね!」
「ちょ!!」
プープー。
切れてるし。。。
はぁ~。
しゃーない。行くか。。。
。。。
支度して聖香からの電話から1時間後くらいに、いつもの居酒屋に着いた。
3番テーブルって言ってたっけ。
「わり~。遅れ・・・た。あ。すいません。間違えました」
ん??
聖香じゃなかったぞ。
男の人が1人。。。
しかも知ってる奴。
あれ??
携帯無いから聖香と連絡取れないし。
どうすっぺ。。。
学校からも携帯の落し物は出なかったようです。
バイトを終えて家路に着くと家の固定電話が鳴りました。
パソコンの回線を引いた時に一緒にIP電話を入れたので周りとの連絡に困る事はありませんでしたが。。。
「はい。鈴原です」
「あ!吹雪??やっと出た!」
ん?コノ声は聖香?
「今、バイトから帰ってきた所」
「今さ、いつもの居酒屋に居るんだけど、出てきなよ!」
今から??
メンドクサイ。。。
「今日はいいよ・・・。また今度」
「は?いいから!!3番テーブルで待ってるから!!じゃ、急いで来てね!」
「ちょ!!」
プープー。
切れてるし。。。
はぁ~。
しゃーない。行くか。。。
。。。
支度して聖香からの電話から1時間後くらいに、いつもの居酒屋に着いた。
3番テーブルって言ってたっけ。
「わり~。遅れ・・・た。あ。すいません。間違えました」
ん??
聖香じゃなかったぞ。
男の人が1人。。。
しかも知ってる奴。
あれ??
携帯無いから聖香と連絡取れないし。
どうすっぺ。。。

