「なんで、お前等が居るんだよ!!」
「だってな~!!」
ヤッシーが美波と顔を合わせながら、
「俺等、付き合い始めたから!ご報告しようかと!」
「えええええええええええ!!」
ヤッシーと美波が??
付き合ってる??
「マジ??マジで??」
驚きで再度確認してしましましたw
「マジ!付き合って1週間ぐらいだけど。」
テレながら言う美波。
「へ~~~~。それはおめでと!」
一応祝福してあげなきゃね!
「で。なんでタケルもいるん?」
「吹雪が1人にならないように!」
( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ
いらん気を使うな!!
「まぁ。皆で居たほうが楽しいじゃん!」
コイツには最近置いてきぼりにされたからな。。。
取り合えず空いてる席がタケルの隣しかないのでお邪魔しますっと。
隣に座るなりタケルが小声で聞いてきた。
「こないだ、春人とはどうだった?」
どうだった?
「お前な。人の事連れて行ったくせに置いていくってどう言う事だよ!」
「アハハ。わり~。春人もまともになったみたいだし、なんかやったの?」
「は???話しただけだけど!」
「ふ~ん」
何?そのつまんなさそうな態度は!
バシ!!
思いっきり太もも叩いてやりました。
「いって!」
苦笑いで見るタケル。
ふーんだ!
「ってか!そこ。いちゃつきすぎ!!!」
人前でよくいちゃいちゃ出来るよね!
恥ずかしくないのかしらw
「だってな~!!」
ヤッシーが美波と顔を合わせながら、
「俺等、付き合い始めたから!ご報告しようかと!」
「えええええええええええ!!」
ヤッシーと美波が??
付き合ってる??
「マジ??マジで??」
驚きで再度確認してしましましたw
「マジ!付き合って1週間ぐらいだけど。」
テレながら言う美波。
「へ~~~~。それはおめでと!」
一応祝福してあげなきゃね!
「で。なんでタケルもいるん?」
「吹雪が1人にならないように!」
( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ
いらん気を使うな!!
「まぁ。皆で居たほうが楽しいじゃん!」
コイツには最近置いてきぼりにされたからな。。。
取り合えず空いてる席がタケルの隣しかないのでお邪魔しますっと。
隣に座るなりタケルが小声で聞いてきた。
「こないだ、春人とはどうだった?」
どうだった?
「お前な。人の事連れて行ったくせに置いていくってどう言う事だよ!」
「アハハ。わり~。春人もまともになったみたいだし、なんかやったの?」
「は???話しただけだけど!」
「ふ~ん」
何?そのつまんなさそうな態度は!
バシ!!
思いっきり太もも叩いてやりました。
「いって!」
苦笑いで見るタケル。
ふーんだ!
「ってか!そこ。いちゃつきすぎ!!!」
人前でよくいちゃいちゃ出来るよね!
恥ずかしくないのかしらw

