しばらく美波と飲んでると。。。

「鈴原~~。何やってんの?」

「げ!!!店長!なんで居るんだよ!!」

私のコンビニバイトの店長。葉山さん。。。

「飲みに来たからに決まってっぺ!なぁ!守。」

あら。もう1人居るのね。

店長は自分の連れを指差しながら

「あ。コイツ守-マモル-ね。俺のダチ!どうせなら一緒に飲むか!」

そう言って店長は無理やり相席してきたw

いいなんて言ってませんけどw

「どうも。中野守です。よろしく」

席に着くなり中野さんは丁寧に挨拶してきた。

「あ!知ってる~~。見た事あるよ。中野さんってよく店に来てるよね!!」

言わばコンビニの常連みたいな。。。

話した事ないけど、顔は覚えてる。

店長の友達だったのかw

「アハハ。覚えててくれたんですか。光栄ですね」

「鈴原!!そっちの可愛い子は?」

ん?可愛い子?

あ!美波ね!!

「えっと。こっちは、美波。昔からのダチ!」

「こんばんわ~~美波です^^」

美波の事紹介するの忘れてたよw

「お前等。正反対だな!!」

( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ

店長!余計な事言うな!

「うっせ~な。いいだろ。別に!!」

「美波ちゃんは可愛いね~!鈴原と違って!鈴原の代わりにバイトにおいでよ!」

「え~。そんな事ないですよ~。吹雪も可愛いですって!」

美波。いらん事言うなw

「アハハ。はっちゃん。それぐらいにしておきなって!」

はっちゃん??

「店長って{はっちゃん}って呼ばれてるの??」

「悪い?」

「キャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン うける!!」

「俺等も昔からの付き合いだし。昔からこう呼んでるから中々呼び方変えられないよね」

と、中野さんが言いました。

「あ~。それ分かります!!アタシもそうですよ!」

「でしょでしょ!!」

美波と中野さん意気投合!!