「リーダーはもう春さんに未練はないんですね!!」
「ないない!!吹っ切れた!ってか、お前・・・。リーダーはやめろって!その言い方してるから今でも昔を引きずるんだよ!!いい加減名前で呼べって。あと。敬語も禁止!」
「えええええ!!無理です!!」
無理って。。。
歳だって1つしか違わないジャンd(・ω・。)
「いいから、吹雪って呼んでみ!!{ちゃん}とか{さん}付けたら殺すかんな!!」
。。。
。。。
「・・・。吹雪。あ”~~無理!!リーダーにタメ語使うなんて!!」
((´∀`*))ヶラヶラ
美波可愛すぎw
私が男だったら取って食ってるな!
タメ語も名前で呼ぶのも無理って美波言ってましたが、この1時間後にはちゃっかりタメ語&名前で呼んでました!
ってかそうさせたんだけどねw
「吹雪って~~~。今、タケルさんと仲良いよね~~。ヒック♪」
おいおい!!酔っ払ってんじゃん!美波w
「ダチだからな!」
「へ~~~~。もしかして、次はタケルさんですか~~?」
「は~??」
次ってなんですか?w
「付き合っちゃえばいいのに!!」
「あ~。無理無理!!アイツに男を思う要素がない。逆にアイツがうちを女と思う要素がない!!なので無理!」
「またまた~~!!タケルさんいいと○△×□~うぎゃ!!」
私は美波の両ほっぺを引っ張って
「それ以上言ったら・・・。どうなるか分かるな!」
美波はほっぺを擦りながら
「はい・・・。」
「おし。よく出来ました!!」
「ないない!!吹っ切れた!ってか、お前・・・。リーダーはやめろって!その言い方してるから今でも昔を引きずるんだよ!!いい加減名前で呼べって。あと。敬語も禁止!」
「えええええ!!無理です!!」
無理って。。。
歳だって1つしか違わないジャンd(・ω・。)
「いいから、吹雪って呼んでみ!!{ちゃん}とか{さん}付けたら殺すかんな!!」
。。。
。。。
「・・・。吹雪。あ”~~無理!!リーダーにタメ語使うなんて!!」
((´∀`*))ヶラヶラ
美波可愛すぎw
私が男だったら取って食ってるな!
タメ語も名前で呼ぶのも無理って美波言ってましたが、この1時間後にはちゃっかりタメ語&名前で呼んでました!
ってかそうさせたんだけどねw
「吹雪って~~~。今、タケルさんと仲良いよね~~。ヒック♪」
おいおい!!酔っ払ってんじゃん!美波w
「ダチだからな!」
「へ~~~~。もしかして、次はタケルさんですか~~?」
「は~??」
次ってなんですか?w
「付き合っちゃえばいいのに!!」
「あ~。無理無理!!アイツに男を思う要素がない。逆にアイツがうちを女と思う要素がない!!なので無理!」
「またまた~~!!タケルさんいいと○△×□~うぎゃ!!」
私は美波の両ほっぺを引っ張って
「それ以上言ったら・・・。どうなるか分かるな!」
美波はほっぺを擦りながら
「はい・・・。」
「おし。よく出来ました!!」

