「蘭ったら、今日も冴えない顔しちゃって〜寝不足??」 「うんまぁねー...雑誌、読みふけっちゃって…」 ほんとに眠い... 一時間目は...世界史。 よし、寝よう。 「あれっ?そういえば…」 と、みいが私のケータイを見ながら 「蘭、ケータイにストラップ付けてたよね??ほら、ピンクの」 と言う。 その言葉を聞いて私は胸ポケットに入れたケータイに視線を向けると………