昼間の月は淡くて白い
その他
完
0
現夜知樂/著
- 作品番号
- 32722
- 最終更新
- 2007/10/09
- 総文字数
- 3,888
- ページ数
- 16ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,505
- いいね数
- 0
怠け者は月を見上げた
白くて淡い月を見上げた
見上げながらお茶をしよう
自分の気持ちを整頓しよう
*〜*〜*
思った事を綴る詩集です。
白くて淡い月を見上げた
見上げながらお茶をしよう
自分の気持ちを整頓しよう
*〜*〜*
思った事を綴る詩集です。
この作品の感想ノート
>豆*苺サン
そうですか?ありがとうございますー♪
はい!頑張ります!
>EXIXサン
書き出すと結構書けちゃうもんですよ?
なによりどこからどこまでが詩かなんてはっきりしてませんし(笑)
>幸丹サン
Σをっありがとうございます!!
>makoサン
詩リレーからですか?わーい(喜)
自分の書いた詩が読んでくださった方に想っていただけるのがなによりの幸せです!ありがとうございます♪
現夜知樂さん
2007/11/12 22:59
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