キスしてきた章クンを思わず突き飛ばしていた。 微妙な間が出来てしまった。 目を逸らすことも、逃げることも出来ない。 「ごめんなさい」と言おうと口をあけた瞬間、図書室のドアが開いた。 「....何、やってんだ?」 入ってきたのは今一番会いたくない人、 先生だった。