先生を警戒して3日目、あたしはまた図書室に来ていた。 そして、夢の時間が終わるチャイム。 それと同時に先生に見つかった。 また、ビクンとする。 目を伏せながらすれ違うと、 「放課後、校舎裏、な♪」 と囁かれた。 思わず顔を上げて振り返ると、手をひらひらと振ってる先生がいた。 行ったら襲われる。 けど、行かなかったら....それもそれで怖い。 悩んで、悩んで、結局家に帰った。 でも、その夜は寝れなかった。