ご飯を食べると
また圭の付き合いでたくさん絶叫系に乗るはめに。
怖かったけど…
圭との時間は
楽しかった。
「あと少しで解散かぁ。」
圭が携帯を見て言う。
「ま、マジで?」
あっという間すぎる…
「寂しいな、何か。」
圭が言う。
「…え…」
「今日はすっげー楽しかったよ、咲良。」
圭が笑って言う。
圭……
「そうだね。絶叫系は怖かったけど…」
「咲良のびびり顔、面白かったし!」
「ひ、ひどーい!!」
私が言うと圭は笑う。
「帰るか。」
「う、うん…」
確かに寂しい……。
「疲れたー!」
「だな。」
私達はバスへ。
だけど
「眠いな…」
……え……
圭は私の肩に寄りかかり、眠る。
「け、圭?」
「こうさせろ。」
「は、はい…」
圭……


