【続】天国に近い場所

「‥ちょっと考えてみるよ。ま、あんまり心配すんな」


龍美は体を起こし、私を抱きしめてそう言った。






なんで・・

なんでわかっちゃうんだろ・・



私の考えてること、

龍美には全部お見通し・・




悔しいけど‥

うれしい‥



一人じゃないって、再確認させられるみたいだ。







「‥龍美ありがと」

「泣き虫」



そう言って笑って、龍美は私の首筋にキスをした…




龍美に買った、クリスマスプレゼント‥



そういえば、まだ渡してないな‥