【続】天国に近い場所

「………」

「………」



自然になくなる会話。





ああ、龍美の側は落ち着く〜


このまま寝ちゃいたい‥










「‥なあ・・健太郎……俺らで育てようか?」


え・・・


ガバッと体を起こす私‥





今、なんて・・









「健太郎の親に・・俺らがなろうか‥?」


!!!

龍美は私の顔を真っすぐ見つめ、横にある灰皿でタバコを消す。






「つーか、お前がなりてぇんだろ?健太郎の“親”に」

「なっ、なんでわかるの?」

「ハ?俺をナメんよ(汗)さっきからぼーっとしちゃって、バレバレだっつーの」