【続】天国に近い場所

私は目をこすりながら立ち上がり、飲みかけのカフェオレを飲み干した。




「今日は朝からバタバタしてたから、疲れたんだろ?」

「うん、ちょっとね。でも、今日楽しかった♪」


龍美の上に乗っかる私。




「重い‥」

「えっ!今日、調子乗って食べ過ぎちゃったかな!?」

「ハハ、嘘だよ」


笑いながら私を抱きしめる龍美。





「なんだぁ、焦った」

「つーか、お前は逆にもっと食いやがれ。“乳”ばっかデカくなってんじゃんかよ」

「……ばか」