【続】天国に近い場所

私はホッとして立ち上がり、龍美が手渡してくれたタオルを受け取り、スウェットに着替えた。











ガーーー…



お風呂から上がり、私の腰まである長い髪を、ドライヤーで丁寧に乾かしてくれる龍美。


最近はこうやって、代わりばんこで髪を乾かしてあげる私たち♪







カチ‥


龍美が、ドライヤーのスイッチを切る。





「ありがと」

「ん…」


髪がキレイに乾いた私は、お風呂上がりに冷たいカフェオレを一口飲む。