【続】天国に近い場所

そんなことを考えていた私を察したように、

龍美はため息を吐くみたいに、タバコの煙を口から出した。





「‥子供ができなくたってさ・・その倍ふたりで幸せになればイイじゃん」

!!


ニッと笑って言った龍美の言葉に、目頭がカァ〜と熱くなる。

のどの奥が少し苦しくなって、唇が微かに奮え・・・目から涙がボロボロ流れた…


そんな私を見て、龍美は笑いながら「バーカっ‥」と私の頭をグシャっとやる。




龍美のくれた言葉に・・

何度救われてるんだろう・・・



龍美が私にくれた言葉は‥