【続】天国に近い場所

龍美・・



「だからこそムカついた。お前が俺が『じゃあ、別れる』とでも言うかのような顔して、ビクついてっからよ」


そう言ってヒジを私の腕に、ぐりぐりと押し付ける龍美。




う・・

ええ、思ってましたとも(汗)






ポンッ!


「!!」



すると、龍美が私の頭に手を乗せ優しい顔をして口を開く。





「‥そりゃあ、お前が子供産めない体って知った時・・正直びっくりはしたけどさ……」



……やっぱりね。

びっくりするよね・・

龍美は口に出さないだけで‥実は“がっかり”してたりするのかな‥?