【続】天国に近い場所

!!


龍‥美‥‥



「・・だからこそ、お前に会えた時、ホントに嬉しかった。もう絶対離さないって、心から思った」


ライターでジュボッと、タバコに火をつける龍美。

私は龍美から目を反らし、零れそうになる涙を必死に堪えた…







「俺にはお前しかいない。てか、お前じゃないと無理。志乃以外興味ない。お前だってそうだろ?」


龍美がジロッと私を見る。




な、なによその自信は!

ま。確かにその通りなんですけど…






「…シカトですか?」