【続】天国に近い場所

は……?

いきなり自己紹介されても困るんだけど(汗)



困っている俺に気付いたのか、その圭吾さん(?)は、

『ちょっとついてきな』と言って、俺を少し歩いた場所にある教会みたいなところに連れていった。




そこには“辰夫”というじいさんがいて、俺はそのじいさんにここの世界の説明を受けた。

そのとき…


俺はさっき交通事故に遭い、“植物状態”になったことを知った。




不思議と驚かなかった…

むしろ、


『ずっとここにいてもいいや』くらいの気持ちが募った。

現実の世界なんて、イラつくばっかだし…