【続】天国に近い場所

天国(汗)?


やっぱり俺死んだのかな‥



ザッ…




!!!


後ろから物音がして、ビクッと体が跳びはねる。

恐る恐る振り向くと……


そこには・・・






『‥あれ?新人か?』



???

俺の後ろにはサーフボードを抱えた、ヤンキー系の男の人がいて俺を見下ろしていた。

わけがわからず声が出ない俺‥


だけどその男の人は、ニコニコしながら俺の前にしゃがみ込む。








『俺。大和 圭吾!(ヤマト ケイゴ)
よろしく♪』


そう言ってその男の人は、俺に手を差し出す。