【続】天国に近い場所

やっぱり愛を、好きになんてなれなかった…


何度デートしても、

何度話をしても、無理だった‥




いつしか俺は、愛と一緒にいると『申し訳ない』という想いが募り、愛を避けるようなった。


その頃から、

一人でいる時間も多くなった。





よく一人で海に出かけ、

高校に入ってから興味をもったサーフィンをしていた。






海は好きだ。



海は何も言わない。


ただ俺に触れて、

波をくれる…

デッカイ生き物…





サーフィンをしてると、嫌なこと全て忘れてしまう‥