【続】天国に近い場所

「俺の嫁さんになって」


優しく笑う龍美。


私はもう何が何だかわからない。

頭が混乱してしまっている‥






「この指輪。もう結構前に買ってたんだ」

「そ、そうなの?」

「うん。俺、結婚相手は志乃しか考えられないから…いつでも志乃にプロポーズできるように」




!!!!!

もお死んでもいい〜!!







「お前、将来の夢とか特にないなら、無理して就職なんかすることねぇよ。俺と結婚して、毎日俺のためにご飯作って」

「!」