【続】天国に近い場所

「な、なに…?」

「今日のお前は…本当キレイだな」





私の声を遮る龍美。

龍美の意外な言葉に、驚きを隠せない…






「キャバクラ行ってお前が出て来たら・・俺はお前に、いくらでも貢いでやるよ」



!!





「それくらい…今日のお前は、特別キレイだよ…」

「・・・!」


思わず俯いてしまう私。





ジュ‥

龍美は、携帯灰皿を出してタバコを消した。





「ただ‥」


!?


私の腕を掴み、私を自分に引き寄せる龍美‥



私と龍美の顔が近い。