【続】天国に近い場所

こんなことなら、キャバ嬢なんて、始めからちゃんと断るんだった〜


もし、断りきれなかったとしても‥龍美に話すべきだったんだ……



私のバカ〜〜(泣)







悪いのは私なんだから、ちゃんと謝らないとな……

許してくれるかな…




「あ、あの‥龍・・」

「横山―――!!指名しに来たぞ〜〜♪♪」



!!!


またまた私の声を遮る奴がいる。


修学旅行の時同じ班だった、大野くんだ……

大野くんは教室のドアから、私に笑顔で手を振っている。





最悪(汗)


龍美は今の大野くんの発言に、更にイライラした様子。