【続】天国に近い場所

ゲームオーバー…


すると龍美は更に怖い顔をして、ボーイの男の子を睨み付けると、その子に近づいて行く。




ちょっ、ちょっと〜!

何する気!?


私は健ちゃんを下に降ろして、龍美の後についていく。





「ちょっと頼みがあんだけどさ……」

「ハ、ハイっ(汗)」


ポケットから財布を出しながら、ボーイの子に言う龍美。

ボーイ役の男の子は、龍美にビビってしまっている。






なにするつもり!?


私は龍美の後ろから、様子を伺っている。