【続】天国に近い場所

「先に、お前を食う」

「〜〜〜〜!」


龍美は靴を脱ぎ、私を抱えてすたすた家の中に入って行く。






「バカッ!おろしてよっ」

「無理」

「無理じゃな――いっ!」


龍美に抱えられながら、私は龍美のスーツを引っ張る。





ドサッ!


私をソファーに押し倒す龍美。




「帰って来て早々‥その………Hするってゆうのはさ……ちょっと…」

「いいからいいから」

「い、いや!だけど……ハンバーグ‥冷めちゃうし……」

「……ハンバーグ?」