【続】天国に近い場所

自慢て……


冷蔵庫を開け缶ジュースを取りだし、ソファーに腰掛ける。



『しかもさ〜、今日お弁当作ってあげたらしいじゃん!龍美すごい喜んでたみたいよ〜』

「‥‥そう」



なんか子供みたい……

今まで作ってもらったことないのかな。





『あ!ちょっと正樹!あたしのアイスコーヒー勝手に飲まないでよ〜』



……!

夏莉、今正樹さんと一緒にいるんだ‥




「仲いいですね?あれから仲直りはしたの?」

『〜〜〜。仲直りってゆーか、あたしが悪いのに正樹から謝ってきてくれてさ。自然にいつもの二人に戻った感じ?』