天使に誓うこと


あの日、涼介が「ずっと好きだったんだけど」って告白してくれたのは……



『夢だったの……?』



ハッと思い、涼介を見た。



『涼介…涼介涼介…涼介…』


「うん?」



亡くなったはずの、涼介があたしの目の前にいる。



あたしはギュッと涼介に抱きついた。



「うぉ?」